意志と表象
カムパネルラは、そのきれいな砂を一つまみ、掌にひろげ、指できしきしさせながら、夢のように言っているのでした。「この砂はみんな水晶だ。中で小さな火が燃えている」
「飛べないよ」と知っている人より「飛べるかも」と思ってる人の方が好きだし、飛ぼうとする人はもっと好きだ。

wooser / Twitter (via aurorae)

2009-01-22

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 - Nicolas Jaar - Colomb
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23note:

Nicolas Jaar - Colomb

ak47:

Shibuya Tokyo Japan by *angelreich on deviantART
Googleは昔からそういうことしてたよ。 Yahooも広告のために同じようなことしてる。 mixiもAmazonもやってる。 あの駄作『フラクタル』でも、「自分自身の生命の履歴を提供するかわりにすごく便利なサービスが受けられる世界」が描かれてたわけじゃん。 そしてこの「履歴(情報)の収集」というのは、法律で取り締まれないんだよ。 なぜならプライバシーにかかわる従来の法律というのは、「個人の情報を第三者に漏らすこと」を禁じてるだけだから。 Googleみたいに情報ごちゃまぜにして、しかも処理過程をブラックボックスにして漏らさないようにされたら、 もう古典的な批判なんか通じない。 もっと抽象的で、言い表せないようななにかがコントロールされてるんだよ。 現代人の語彙には存在しないような、モヤモヤした「尊厳」にかかわる項目が。
ペンフィールドが1930年代に行なった古典的な脳の実験は、ある有名な謎の元になった。その後ずっと哲学の学徒からは「水槽の脳」と呼ばれている問題である。こんな話だ。「あなたはそこに座ってこの本を読んでいると思っている。実はあなたは、どこかの実験室で体から切り離され、培養液の入った水槽に入れられた脳だけの存在かもしれない。その脳に電極がつながれ、あやしげな科学者(マッド・サイエンティスト)が電気刺激を流し込み、それでまさにこの本を読んでいるという体験を引き起こしているのだ」

【『パラドックス大全』ウィリアム・ストーン:松浦俊介訳(青土社、2004年)】
間主観性

拡散された

環境とI.D.のスペクトラム


薄い被膜を透過して

世界と僕を曖昧に繋いでいる


均衡点に見えるのは

孤独の根拠と、その裏返し


矛盾を孕んだ

僕自身と、世界とが


その矛盾を媒介して

満たし、満たされている


或いは

疎外し、疎外されている